※2012年度の受付は終了しました。
プレスの皆様を対象に、映画祭期間中有効のプレスパスを発行致します。
※コミュニケーション言語を英語でご希望の方は、本ウェブサイトの言語を英語表示に変更の上、ご登録願います。事務局から送信されるリリースなども選択された言語での配信となります。
*If you prefer to obtain the information and press releases in English, please change the Website’s communication language to English and apply your application.
・新規申請の方は、「プレスパスとは」の説明をご一読して頂いた上で、「新規登録申請」ボタンより、ご申請下さい。
・継続の方は、事務局から送付されたID/PASSWORDをお手元にご用意の上、「継続登録申請」ボタンより、ご申請下さい。
プレスパス登録の締め切りは2012年9月24日(月)です。
※日本へ渡航する上でビザ(査証)が必要になる方は、お早めに申請をお願いします。
プレスパスとは
東京国際映画祭のプレスパスは映画祭の取材、または映画祭で上映される作品のレビュー及び批評をマスコミ媒体に紹介することを目的としたプレスの方に発行させて頂きます。
※プレスパスご申請の際に、新規登録の方は審査資料として、掲載媒体記事の提出が必要になります。
プレスパスの種類
職種によって「報道/ジャーナリスト」または「カメラマン/技術者」のどちらかをお選びください。
「報道/ジャーナリスト」を選択された方には一般プレスパスを発行させていただきます。
一般プレスパスの効力
- プレスリリースおよび取材のご案内などがメールで送られてきます。
- ID上映、プレスセンター、TIFFCOM2012開催会場、TIFFCOMマーケットスクリーニングへのご入場が可能です。
- プレスパス提示により会期中の取材受付が円滑になります。(TIFF主催の記者会見・舞台挨拶などに有効。オープニング・クロージング、配給会社仕切りの記者会見・舞台挨拶は通常通り名刺での受付となります。)
「カメラマン/技術者」を選択された方にはテクニカル・プレスパスを発行させていただきます。
テクニカル・プレスパスの効力
- プレスリリースおよび取材のご案内などがメールで送られてきます。
- プレスセンターへのご入場が可能です。
- プレスパス提示により会期中の取材受付が円滑になります。(TIFF主催の記者会見・舞台挨拶などに有効であり、オープニング・クロージング、配給会社仕切りの記者会見・舞台挨拶は通常通り名刺での受付となります)
※「ジャーナリスト・カメラマン」のように職種を兼務されている場合でも、ご登録が二重にならない様、どちらかをお選びください。
プレスパス申請審査結果について
審査終了後、ご登録メールアドレス宛にご案内いたします。
プレスパスのお受け取りについて
後日、TIFF公式サイトよびご登録メールアドレス宛にご案内いたします。
※パソコンをご利用にならない方は、本ウェブサイトのお問い合わせよりご連絡ください。
※尚、例年パスの使いまわし、虚偽の登録などの迷惑行為をされる方がおります。このような迷惑行為がある場合、会期中であってもパスの効力は失効致します。また次年度以降、パスの申請が出来なくなります。