2012.10.20
[イベント情報]
【参加DJ決定!】10/26(金)20:00- TIFF night powered by J-WAVE 開催!
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「今こそ、映画の力。」をキャッチフレーズに開催される第25回東京国際映画祭を祝して、一夜限りのプレミア・パーティー開催決定!
TIFF night powered by J-WAVE
PC:
www.j-wave.co.jp/topics/1210_tiffnight
mobile:
www.j-wave.co.jp/topics/m/1210_tiffnight_m
日時:
10月26日(金) 20:00~25:00(予定)
会場:
TIFF movie café (六本木ヒルズ Hills Café/Space)
入場料金:
無料 ただしワンドリンク以上のオーダーが必要です。
DJs:
DJ Fumiya
14歳でDJを始め、クラブで開催されたDJバトル優勝を機に、数々のアーティストのツアーやレコーディングに参加する。18歳でRIP SLYMEに加入、2001年にメジャーデビュー。02年発表のアルバム『TOKYO CLASSIC』は日本のヒップホップ初のミリオンセールスを記録。これまでに「One」「楽園ベイベー」「熱帯夜」など、数々のヒット曲を放っている。RIP SLYMEでは、ヒップホップはもちろん、ロック、ソウル、ジャズ、ラテン、ハウス、ドラムンベースなど、世界中のありとあらゆるダンスミュージックを飲み込んだトラック作りで異才ぶりを発揮。他アーティストのプロデュース、楽曲提供、リミックス制作も多く、これまでにbird、AYUSE KOZUE、LITTLE、HALCALI、KOHEI JAPAN、真心ブラザース、YO-KING、Fantastic Plastic Machine、Mr.Children、布袋寅泰などの作品に参加。現在はクラブイベントなどで積極的にDJプレイ。主にエレクトロハウス、バイリファンキ、ドラムンベースなどをスピンしている。
2012年11月7日、初のファースト・ソロアルバム「Beats for Daddy」(WPCL-11224 /¥3,150(tax in))を発売。ミックスCD「DJ FUMIYA IN THE MIX」(WPCL-10779 /¥2,400(tax in))も好評発売中!
huginc.net
2012年11月7日、初のファースト・ソロアルバム「Beats for Daddy」(WPCL-11224 /¥3,150(tax in))を発売。ミックスCD「DJ FUMIYA IN THE MIX」(WPCL-10779 /¥2,400(tax in))も好評発売中!
huginc.net
SUGIURUMN
photo by Kenta Suzuki
世界最先端のハウスシーンと常にリンクする、唯一無二の日本人DJ/プロデューサー。 2000年にはじめてIbizaへ行き、大きなインスピレーションを受け帰国。 2004年にリリースしたアルバム『Our History is made in the night』が日本のダンスシーンで大きく注目され、シングルカットされた『Star Baby』が大ヒット。Axwellによるリミックスは、世界のトップDJがこぞってプレイ。この楽曲はMinistry Of Soundにライセンスされ、東京のみならず世界を巻き込んで大きな話題になる。パワフルで熱く、シーンの最前線を常に意識したDJスタイルは代官山Airを拠点に日本中の週末を熱狂させ、その噂は瞬く間に海外へ広がる。2006年に世界最高峰のクラブ、Pacha IbizaのミックスCDのDJに選ばれPachaのメインフロアで4,000人のクラウドをロック。Pachaから絶大な信頼を受け、それから3年連続で毎年Pacha IbizaのMix CDを手掛けている。 2007年、AVEXに移籍し『What time is summer of love?』をリリース。アルバムからのシングル『Travelling』は世界中のレーベルからライセンスのオファーが殺到し、2008年Pacha Recordingsからワールド・リリースされた。また、アルバム表題曲『What Time Is Summer Of Love?』はRichard Grayにリミックスされ、Pachaのコンピレーションの1曲目に収録。Pacha Ibizaを代表するヒット曲になった。 2008年7月には京都WORLDにてキャリア初となる24時間プレイに挑戦しオープンからクローズまでの24時間のロングプレイを完走、大きな感動を生んだ。 Sugiurumnとして活動をはじめて10年となる2009年、そのキャリアを総括して、さらなる進化を遂げるべく2010年2月にMIDIより『Midi In Midi Out』を、また自身初となるベスト盤『Do You Remember That Night?』をリリースした。 2011年、マンチェスターの伝説的なクラブ、Haçiendaの日本のレジデントになった。そして2012年、Ibizaの世界最大のクラブPRIVILEGEと、国内最大のクラブageHaの10周年のコラボレーションPARTYのレジデントを任された。この夏のIbizaでTechnoに強い影響を受ける。プレイスタイルもよりTechnoに傾倒、西麻布eleven、京都Worldにて、Texy、名古屋JB’Sでex.usという新しいPARTYをスタートさせた。
クラブミュージック、その先のビートはきっと彼が教えてくれるだろう。
sugiurumn.com/biography/
世界最先端のハウスシーンと常にリンクする、唯一無二の日本人DJ/プロデューサー。 2000年にはじめてIbizaへ行き、大きなインスピレーションを受け帰国。 2004年にリリースしたアルバム『Our History is made in the night』が日本のダンスシーンで大きく注目され、シングルカットされた『Star Baby』が大ヒット。Axwellによるリミックスは、世界のトップDJがこぞってプレイ。この楽曲はMinistry Of Soundにライセンスされ、東京のみならず世界を巻き込んで大きな話題になる。パワフルで熱く、シーンの最前線を常に意識したDJスタイルは代官山Airを拠点に日本中の週末を熱狂させ、その噂は瞬く間に海外へ広がる。2006年に世界最高峰のクラブ、Pacha IbizaのミックスCDのDJに選ばれPachaのメインフロアで4,000人のクラウドをロック。Pachaから絶大な信頼を受け、それから3年連続で毎年Pacha IbizaのMix CDを手掛けている。 2007年、AVEXに移籍し『What time is summer of love?』をリリース。アルバムからのシングル『Travelling』は世界中のレーベルからライセンスのオファーが殺到し、2008年Pacha Recordingsからワールド・リリースされた。また、アルバム表題曲『What Time Is Summer Of Love?』はRichard Grayにリミックスされ、Pachaのコンピレーションの1曲目に収録。Pacha Ibizaを代表するヒット曲になった。 2008年7月には京都WORLDにてキャリア初となる24時間プレイに挑戦しオープンからクローズまでの24時間のロングプレイを完走、大きな感動を生んだ。 Sugiurumnとして活動をはじめて10年となる2009年、そのキャリアを総括して、さらなる進化を遂げるべく2010年2月にMIDIより『Midi In Midi Out』を、また自身初となるベスト盤『Do You Remember That Night?』をリリースした。 2011年、マンチェスターの伝説的なクラブ、Haçiendaの日本のレジデントになった。そして2012年、Ibizaの世界最大のクラブPRIVILEGEと、国内最大のクラブageHaの10周年のコラボレーションPARTYのレジデントを任された。この夏のIbizaでTechnoに強い影響を受ける。プレイスタイルもよりTechnoに傾倒、西麻布eleven、京都Worldにて、Texy、名古屋JB’Sでex.usという新しいPARTYをスタートさせた。
クラブミュージック、その先のビートはきっと彼が教えてくれるだろう。
sugiurumn.com/biography/
RAM RIDER
「音と映像」をテーマに2003年本格活動開始。「PORTABLE DISCO」をサウンドコンセプトに掲げ、2004年にリリースしたシングル「MUSIC」がオリコンインディーズチャート7位を記録。各地のFMでもオンエアの度に問い合わせが殺到し話題となる。翌年6月に「ユメデアエルヨ」でメジャーデビュー。その後11月にはSPACE COWBOYやRYUKYUDISKO等も参加した1st アルバム『PORTABLE DISCO』がダンスミュージックの枠を大きく超えるスマッシュヒットを記録。
またプロデューサーやリミキサー、作曲家としての顔も持ち、V6や浜崎あゆみ、鈴木亜美、HALCALI、SEAMO、SAWA、m-flo、SPEED等多くのアーティストの作品に参加し、2010年からはバカリズムのライブ音楽を手がけるなど活動の場を広げている。同年よりビジュアルシンク型非インタラクティブラジオ「オーディオギャラクシー」を開始し、それに連動したパーティーを東京でスタート。同名のコンセプトライブを引っ提げROCK IN JAPAN FESなど大型フェスティバルへも数多く出演。
2012年異なるコンセプトのオリジナルアルバム「AUDIO GALAXY -RAM RIDER vs STARS!!!-」「AUDIO GALAXY -RAM RIDER STRIKES BACK-」を2枚同時リリース。
ramrider.com
またプロデューサーやリミキサー、作曲家としての顔も持ち、V6や浜崎あゆみ、鈴木亜美、HALCALI、SEAMO、SAWA、m-flo、SPEED等多くのアーティストの作品に参加し、2010年からはバカリズムのライブ音楽を手がけるなど活動の場を広げている。同年よりビジュアルシンク型非インタラクティブラジオ「オーディオギャラクシー」を開始し、それに連動したパーティーを東京でスタート。同名のコンセプトライブを引っ提げROCK IN JAPAN FESなど大型フェスティバルへも数多く出演。
2012年異なるコンセプトのオリジナルアルバム「AUDIO GALAXY -RAM RIDER vs STARS!!!-」「AUDIO GALAXY -RAM RIDER STRIKES BACK-」を2枚同時リリース。
ramrider.com
VJ:滝 紘平
第25回TIFFでは「今こそ、映画の力。」キャンペーンを開催中。
詳しくは特設ページ www.tiff-jp.net/nowをご覧ください。