2012年6月18日（月）から6月30日（土）まで、東京・アテネ・フランセ文化センターにて開催される「特集上映 記録映画作家・土本典昭」の、25日（月）のトークに、東京国際映画祭 アジアの風 石坂健治 プログラミング・ディレクターが登壇します！
 
日本の現代ドキュメンタリーを代表する巨匠・土本典昭監督についてのドキュメンタリー作品の参考上映にトークも交え、多面的にアプローチする12日間（6/18-6/30 日曜休館）。
 
6月25日（月）18:00 より、
『映画は生きものの記録である　土本典昭の仕事』

上記作品の上映とトークが行われます。
トーク登壇者：
石坂健治（映画研究者／東京国際映画祭 アジアの風 プログラミング・ディレクター）
加藤孝信（キャメラマン）
藤原敏史（『映画は生きものの記録である　土本典昭の仕事』監督）
 
上映スケジュール、作品解説等は、
アテネ・フランセ文化センター
詳細ページ
にて、ご確認ください。

 
 
上記作品のインタビューの模様は、現代書館より「ドキュメンタリーの海へ――記録映画作家・土本典昭との対話」として出版されています。
現代書館　ホームページ