9/25（火）から3日間、産経新聞の「話の肖像画」で矢田部吉彦プログラミング・ディレクターのインタビューが掲載されます。
 
産経新聞　【話の肖像画】
審査委員や観客に「厳選品」を味わってもらう。その裏には想像を超える苦労があった　―――

記事はコチラから（産経ニュースサイト）
 

 
映画祭の顔ともいえる作品の選定責任を担うプログラミングディレクター。
作品選定の際に意識していることや、1300本を超える応募作を15本に絞り込む過程での喜びや苦労話など、なかなか耳にすることができない情報が満載のインタビューです。
どうぞお楽しみください！